子どもが伸びる がんばらない子育て

著者 :
  • フォレスト出版 (2018年10月6日発売)
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感想 : 4
5

「子育て いやだ」「子育て つらい」「ママ やめたい」
そんな言葉を検索するよりこの本を読んだほうが回答が書いてある気がする

上記の言葉は私が息子が誕生した5年前から今までに何回も検索した言葉です。
ネットにはたくさんの回答があるのに、どれも「これだ!」ってのに出会わない。だからまた探す・・その間もずーっとしんどい。
「辛くても口角だけはあげる」「週1回はカフェに行く」どれもやったけど効果なし
児童館にいる他のママはニコニコおしゃれで子供への愛情にあふれてて、、、「どうして自分だけこんな気持ちなのか??」
この本は私が経験した苦しみについて書いてある初めての本でした。
正直、育児本は読み手の価値観があるので共感できるかは人それぞれ。

でも、私にとっては、書いてあること全てに共感でき、
「もっと休憩すればよかった」
「制限しなくてよかった」
「『ほんのり幸せ』を目指せばよかった」
「がんばらなくてよかった」って思いました。

もし、出産してからイライラすることが多発してて、「もとの自分ってどんなんだっけ?」と悩んでいる方がいたらこの本にも書いてありますが、
「がんばりすぎ」のサインです。

そんな方はこの本を読んで「がんばらない子育て」について学ぶことをおすすめします。ママが楽になるだけじゃなくて、家族や子供にもいい影響があると思いますよ。

確かに、他の方のレビューにあるとおり、
タイトルの、「なぜ子どもが伸びるか」が本文で明言されていません。
しかし、「はじめに」に『どんな英才教育よりも子供の可能性を伸ばし、(中略)がんばらない子育てを始めてください』とあることから、英才教育よりもがんばらない子育てのほうが子供の可能性を伸ばすためには必要なのはわかりました。
これは子供の可能性はなるようにしかならない。だから、ママが笑顔でいられる方法で子育てして大丈夫だよというメッセージと感じました。

本の構成は主に親しみやすい絵柄の漫画なのでサクっと読めます

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 子育て
感想投稿日 : 2020年9月18日
読了日 : 2020年9月18日
本棚登録日 : 2020年9月12日

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