中年期うつと森田療法 (こころライブラリー)

著者 :
  • 講談社 (2006年6月15日発売)
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感想 : 3
5

最近、何をしても以前のように楽しい!と思えなくなったり、こんなことがすごくやってみたい!などがあまりなくて、冷めている。
そして、残りの人生どうやって生きていけば?何か新しいことを始めるべき?このままでいいのかな?などと思うことがある。

調べたところ、ミッドライフ・クライシスという言葉が。
なるほど、重症ではないけど、ややこれかも。
40代から50代で8割ぐらいの人は経験するらしいから。

何かいい本はないかと調べたら、森田療法の本が。
懐かしい。
二十代前半で一度森田療法の本を読んだことがあったから。

鬱について。できないことは、あるがままに受け入れ、できることをやる。
当時、森田療法のあるがままに生きるを読んだと思うが、すごく納得して生き方の見方が変わった。
パァ〜と何か開けた感じがした。

その気持ちを年とともに意識が薄くなってきたのかもしれない。
こうあるべきだとか、自分ではどうしようもないことに逆らおうとすることとか。

それほど深刻化はしてないし、結局のところ今の私の場合は贅沢病なんだろう。

とりあえず、私はまだ子育ても途中だし、仕事もまだまだ頑張れるし、目の前のことをやっていく。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 暮らし・子育て
感想投稿日 : 2018年11月8日
読了日 : 2018年11月8日
本棚登録日 : 2018年11月8日

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