イギリスのアーティスト、BANKSY
2011年7月に和書版が出版されたようですが
amazonでは、ただいま入荷未定みたいです。
まあ、アート本なんで洋書で充分。
彼の作品について語る事無し。
彼の作品を観て何を感じるか想うかは人それぞれ。
アナーキーな部分が強い作品もあれば、
ほのぼのパロディあり
人々の生活を揶揄しているのもあれば、
人間をコケにしているのもあり。
所詮、落書き。
アートでは無いと眉をひそめる方々も多いかも。
バンクシーのオフィシャルサイト http://www.banksy.co.uk/
上記サイトにて、作品を観る事が出来ますが
やはり、そこはここ、手にとって作品を観る事がおすすめ。
好きになったら、手元に置いておきたいでしょ?
私は大好きなので、手元に置きます。時々、観ては愉しみます。
さて、あなたなら壁に何を描き、右手には何を持つのか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋書
- 感想投稿日 : 2011年9月1日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年9月1日
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