幸村―家康を震撼させた男

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  • PHP研究所
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感想 : 8
5

すごく面白い。
文体も堅苦しくなくて読みやすい。

佐助が才蔵より若くて新参者の設定や、軽い感じだったのも新鮮でよかった。
夏の陣“幸村”が家康の本陣までいった最後の戦いのあたりは胸に迫るものがあった。
彼の思い描き巡らせた策謀がことごとく打ち砕かれながらも、真田丸や伏兵戦略、影武者、流星の陣でひたすら挑んでいく姿は本当に格好いい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史時代小説
感想投稿日 : 2010年12月16日
読了日 : 2010年12月16日
本棚登録日 : 2010年12月4日

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