嘆きの肖像画 英国妖異譚(2) (講談社X文庫)

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本棚登録 : 117
レビュー : 10
著者 :
制作 : かわい 千草 
鳳さん  └ 英国/欧州妖異譚   読み終わった 

2010年1月13日読了

さて、前回に引き続いてのトラブルですが。
アシュレイが予見してますが、やはりユウリは"そういうもの"を引き寄せる力が強いみたいですね。今回は絵画に潜む思念を呼び寄せてしまうことに。しかし、ユウリはいわくつきのものに対して消極的なくせに、人外にはそんなに恐れを抱かないのな。そりゃロビンは外敵ではないけれどもよー…。どうなんだ、ユウリ。というか、妖精に好かれ過ぎじゃないのか。今後、その関連で事件でもあるんだろうか。

で、今回の見どころ。
1. シモンの無自覚の嫉妬→徐々に自覚のあるものに
2.アシュレイ、本気でユウリを口説き始める
3. シモン、本格的にアシュレイをライバル視
4. ロビンが可愛い

そんな感じかなー(待て)
シモンがユウリに対する感情を自覚し始めたんですが…これってBL、になんの?なんないよね?私、ならないつもりで読んでいるんですけど、どうかwww シモンの自覚した気持ちが恋なのか、ただの独占欲なのかイマイチ表現されていなかったので(;一_一) ま、どっちでもいいんだけどね。シモンの嫉妬丸出しだし、ユウリとシモンの仲の良さは周りからも公認状態なので。
シモン、かっこいいんだがなぜかあまり私の琴線に触れないのはなぜか。ちょっと秘密主義というか、ユウリに対しても事件の真相などを察知しても多くを語らないので焦れるというか。
逆にアシュレイはそういうのを丸出しで来るので、安心なんだよね。危ない人物ってすぐわかるからさww でも、アシュレイが本気でユウリを口説き始めたのはなんでだろう(若干、語弊があるがww)力が欲しいというにはちょっと、なんか違う気がするんだよね。目的があるのかなー?どちらにせよ、蔑にされたって怒るアシュレイはドマジで怖かったです。飄々とした感じがなくてさ。ま、あれはユウリが少し言葉が足りなかったと思うけど…。はっきりしろとは言わないが、もうちょっと人づきあいを上手くしようよ…とは思う。シモンが中心すぎて、アシュレイやロビンが蔑にされ過ぎてて可哀想だよ(ToT)

内容的には「階段から落ちたヤツひでぇなー」とか、セシリアの態度にイライラしたりとか。シモンの行動にもイラっとしたので、イラっとする巻だったなー(;一_一) イラっとしなかったのはアシュレイくらい?シモンとユウリの痴話げんかもな、犬も食わない感じだしなwww 周りが心配しすぎだろ!?パスカルは絶対にシモンの無自覚の気持ちを察知してそうだよなー、あの感じからするとさww

寮という狭い中での事件なので、次回はそこから飛び出す模様。
まだまだ始まったばかりなので、どう物語が転がってくかさっぱりなんだよねー。どうなんのかなー、アシュレイとシモン(そ こ か www)

レビュー投稿日
2010年1月13日
読了日
2010年1月13日
本棚登録日
2010年1月13日
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