水にたゆたふ乙女 英国妖異譚(8) (講談社X文庫)

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本棚登録 : 100
レビュー : 7
著者 :
制作 : かわい 千草 
鳳さん  └ 英国/欧州妖異譚   読み終わった 

2010年2月2日読了

「ようやく隆聖が出てくるー!」とか思って読み終えたんだが、まだ次があったorz くそ、10巻までが遠いぜwww
しかし、今回も個人的にはうはうは~な感じでしたww アシュレイの件があってからこっち、そういう雰囲気がぷんぷんしていて楽しいったらありゃしない\(^o^)/ 主にシモンの無自覚な嫉妬なんですけどね、面白いのはwww

今回、アシュレイの出番はほぼオニールに食われている状態なんですけど、アシュレイの行動が濃密過ぎて堪らないんですよ~(*^_^*) あの人、出番少なくても他キャラの口の端に乗ることが多いので"いない"と感じることが少ないんですよねww 出てきたら出てきたで、かなり際どいことしてくれるしさww
彼の出番を待ち遠しく思っている部分も重なっているのかもしれない。なにせ、彼は卒業してしまうし…部屋もかたずけてしまっているし…(*_*) 彼が舞い戻ってくるのは知っていても、寮にいなくなるのは寂しいでつ!

そんな中で今回の話を持ち出してきたオニールですが、すっかりユウリの虜になってしまったようで、シモンも気苦労が絶えませんね。オニールがユウリに興味を持っているのは知っていましたけど、それがまさかヒューからの話だとは…\(゜ロ\)(/ロ゜)/ ヒュー、色んなとこでユウリのこと話しすぎでしょうよww それが飛び火して、時間がたって大きな火柱になっちゃってんだから(笑)
オニール自身は今回のことで、ユウリに手を出したらシモンが黙ってないってのを身に沁みて感じただろうから、下手なちょっかいは出さないでしょう。シモンに発破かけるかもしれないけどねー。だって、シモンが語るユウリとの関係を聞いているオニール、ちょっと複雑そうな雰囲気だったしなwww
何よりとばっちりを食ったのはマクケヒトかなー。元凶と言っては元凶だけど、彼自身は無理矢理ユウリにやらせたわけじゃないし。マクケヒトが思っている通りに"寄せやすい体質"のユウリに対して"それ"が反応して、救済を求めていってしまうという…なんとも皮肉なことになっちゃうわけですよ。ユウリを"救済者"と言ってるモノがわんさかいるので、結局はユウリの元に否が応でも話が舞い込んじゃうんでしょうね。今回の件でマクケヒトも懲りた…というか、きちんとした自覚をもったんじゃないかな?
シモンなんかはその状態をきちんと把握しているからこそ、あれだけ怒ったわけだし。アシュレイなんかは知っていて、利用or手に入れようと考えている。そんな中でマクケヒトだけが、まだちょっとだけ半信半疑というか試してみたい気持ちがあったのかなーって思うんだよね(>_<)

アシュレイとシモンの談笑(と見えただけらしい)もかなりの衝撃でしたが、ユウリが溺れた時のアシュレイの反応にも衝撃だった。お前、いつもシャワー音チェックしてんのかよwwwΣ(´Д`;)
やっぱり、シモン&アシュレイは同族嫌悪だと思う。今回のことでしみじみ感じた。あの連係プレーの上手さは並はずれていたものwww あ、人工呼吸ポジションがああなのはシモンがむりやり分捕ったからだと信じて疑わry o(´∀`*)o
だから、ユウリが絡まなければ普通に談義し合えるんだと思うよ。両方とも知識が豊富だから\(^o^)/ でも、周りが聞いたら寒々しいのかもしれないな…(-_-;)

ユウリの周りに人が集っていくのはいいことだけど、シモンも大変だね★でも、そのシモンのやきもきしている様が楽しいので彼には今後も期待大でつヽ(^o^)丿

レビュー投稿日
2010年2月3日
読了日
2010年2月3日
本棚登録日
2010年2月3日
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