2012年12月14日読了
鷹斗ルートよりの、ノーマルED…みたいな感じかな。
スッキリしない感じとあの人がまだまだ企んでいそうなところが、CZらしい終わり方だなと思った。
元の世界の思い出があればある程、話中での政府側と有心会側の決定的な決裂は結構辛い。理一郎のひたむきさも辛い。ホント救いがないなぁと(笑)
撫子が鷹斗の考えを修正させようとする前に、あの人が動いてそれを阻止して、撫子が目覚める前に近い鷹斗の状態になっちゃうし。ホント、あの人上手すぎwww
CZメンバーとの思い出はすごく良かった。何度も「りったん」「りったんさん」に笑わされた。文字見るだけで条件反射パネェwwww
いつか、タイムカプセルを掘りだせるような終わりがくるといいんだけど…。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年12月18日
- 読了日 : 2012年12月14日
- 本棚登録日 : 2012年12月11日
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