2012年5月17日読了

紗那兄さんかっこいーーーーーー!!!\(^o^)/
今回は番外編なのでシリアスな戦いもなく、ひたすらほのぼの和気藹々とした雰囲気で楽しめました。精霊2人が風雅を大事にしているところが伝わってきてこっちも嬉しい気持ちになるね!危険を察知すると無言でかばう紗那兄さんは健在で、ホント俺様ツンで素敵!唯は風雅を守り、や表には紗那兄さんが立つスタイルも結束を感じられていいよね。
しかし、唯がどことなく紗那兄さんに感化され始めている気がするのは私だけ?(笑)もっと穏やかな感じだったはずなんだけど…。いや、今の唯の方が紗那兄さんとナイスコンビだとは思う。漢緑釉のわんこに言い放った2人の台詞には爆笑したww唯の「おすわり!」ってwwww
後、エディが無駄にイケメンで悔しい!(笑)

完結後、久々に骨董三兄弟に会ったわけだけど何も変わらず嬉しい限り。もっと彼らの話を読みたいなぁ。

2012年5月17日

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2011年4月19日読了

終わっちゃった…終わっちゃったよおおおおお(/_;)
もっと彼らと付き合っていきたいと思わされる作品でした。児童文学なので、絶対にBADな展開にはならないのが分かっているからこその安心があるわけですが、それがわかっていてもやはり紗那と唯との別れは辛かった…!!(>_<)

最終巻というだけあって、結構壮大なスケールだった!見せ場も多かったしねー!!
レッドアイとの対峙、彼の求めるものを真に理解した時の反応、ルビーと扇の交渉…ここぞとばかりに見せ場が詰め込まれて、レッドアイとの最後の戦いに収束していく流れが良かった。
しかし、レッドアイが善意を取り戻すシーンはすごかったな。はっきり言ってあんな状況になるなんて、あの場の誰もが思わなかったんだから。雨降って地固まる、っていうのアレは(笑)

両親と再会している最中に、何も告げずに去っていく紗那と唯の心中を思うと切なくなる(ToT)
特に紗那は唯よりも長く風雅といて、精霊の契約よりも兄としての自覚が勝ってきたのか(恐らく本人は否定するだろうが)、レッドアイと対峙してひしと風雅の腕をつかんだまま離さない姿を見ると、風雅を守るというよりも"風雅と離れたくない"というように見えてすごく別れを予感させられた。わかっているからこそ、お互い別れを示唆するようなことは言わないんだとは思うけど(;一_一)
それを察しているのか、レッドアイは粋なことをしてくれたけどねー。多分、彼は全き姿を取り戻し、その力はシャナイアやユイマールを越えたのかもしれない。そして、彼らの関係をきちんと把握し、その上であんな内容を言い出したんだろう。ユイマールはまだ風雅に願われることがるけど、シャナイアと契約しているのは風雅だから、もう願いをかなえる事が出来ない=傍にいられないということに諦めていたのかもしれない。プライドの高いシャナイアが風雅の為に尽くす姿を見て、レッドアイは信じてみようと思ったのかもしれない。そうして、再び紗那が誕生したというのなら、それはレッドアイにとっても絆を信じてみようと言う要因になったんだろう。

両親を取り戻すための冒険は終わったけど、彼らの未来はまだまだこれからなので、幸多いものだといいなぁ。
どうやら番外編出るらしいので楽しみです\(^o^)/

2011年4月19日

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2011年4月15日読了

両親が封印されているペンダントをゲットしたものの、呪いの力が強まって容易に呼び出すことすら出来なくなってしまったことが発覚。けれど、呪いをかけた元凶―――レッドアイは自ら姿を現し、執拗に自らの欠片であるルビーを探し求めてくる…というような部分に、いつもの骨董的な面も合わせた5巻目!!

全体的にちょっと切ない雰囲気でしたね。
特にユイマールが人間を憎んでいるという下りは、永い時間を生きて人々を見てきたからこそ持ち得る感情だったんだなぁと思いました。だから4巻でも風雅の行動を「愚かな」と言ったりしたんでしょう。それでも、小夜さんの言葉を聞いて、また風雅がいるからこそ人間を愛すると決めたユイマールの潔さがかっこよく見えました。彼は優しいので、本当は愛したいと思っていたはずなんだ(/_;)
それに反してシャナイアは、揺るがぬ俺様っぷりでユイマールにハラハラしていた読者を強い力で引っ張ってくれて、すごく安心した!シャナイアは口では「早く契約を終わらせたい」と言ってるけど、実際はそう思っていないことがバレバレなので(ツンだからねw)次巻でどうなるか…とっても心配です。
3人で上手いバランスを保っているから、もう誰1人欠けてもダメなんだよね(>_<)

アンティークミラーについては、最終的に小夜さんの元に行くことができて良かったと思いました。彼の存在と、レッドアイの存在がシンクロしていたからこそ、風雅たちも色々と気付くことができたわけだし。しかし、本当にFUGAにレッドアイの求めるルビーがあるんだろうか。

アンティークFUGAは幸せを運ぶお店でなくちゃね!!と思う5巻でした。

2011年4月15日

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2011年4月13日読了

とうとう4冊目です。
ここに来てようやく目的のペンダントも入手し、風雅が紗那と唯との別れというものへの自覚を覚え始めているのがキーですかね。
今までの生活が徐々に当たり前になって、でもそうなった時に手放さなければいけないというのは非常に辛いです。風雅もそれを味わうのかと思うと物悲しくなる(/_;) 紗那と唯は知ってか知らずか、いつも通りのペースだけれどね。

今回は、まんまと間宮に一杯喰わされたわけですが、彼らは間宮に最高の名誉を与えたんだよなー。スリーパーを見つけた彼は一躍有名人だし…それに比べて風雅は欲がなさすぎる!紗那ではないが、やはり心配になってしまう…(;一_一)

2巻・3巻と比較的穏やかな話で、攻撃を仕掛けてくるようなモノはいなかったわけですが、ここにきてユイマールの怖い部分が見えましたね(-"-) ユイマールはきっと自分のことを紗那以上に自分が気高く、できないことはないと思ってるのかもしれない。だからこそ純粋に風雅を大切に思う反面、風雅がかばったときあんな事を言ったんだろうな。風雅にとって、ユイマールも唯兄さんで大切な存在だということに、ユイマールはここで気付いたのかもしれない。
紗那は最初からわかっていて、でも風雅が傷つけられたことに非常に腹を立てている様が、彼らの中に契約以上の絆が芽生えていることの証明になったような気がします。

しかし、久しぶりにFUGA読みましたが、相変わらず紗那兄さんの俺様と守銭奴っぷりはパネェ\(^o^)/ きっと「スリーパーは儲かる」って言った時の紗那兄さんはドヤ顔だったに違いないww
残すところ、あと2冊…番外編が夏頃に出るというお話もあるので楽しみにしたいと思います!

2011年4月13日

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2011年4月4日読了

唯が登場したせいで、なんか紗那兄さんが拗ねている感じがあまりにも可愛くてはげ萌える(笑)いや、実際は拗ねてないんだろうけど、あたしの目にはそう映るんだよ\(^o^)/
特に最後のシーン、唯が肩を抱き寄せて、紗那兄さんが頭をくしゃくしゃにするとかさ…紗那兄さん遠慮しなくていいんだよ、みたいなこと思うよね(笑)
紗那兄さんの頭くしゃくしゃは彼なりの最大限の励ましなんだろうけど、物足りないwww 1巻みたいに抱きしめちゃうような優しさがまた見たい。まぁ、そこは唯の役割に転じてしまいましたが。

今回はなんかイロモノでしたね、スワロウが(笑)いや、美の使者たるものあれくらいに達していなければいけないのはわかるんですが、あからさまにイロモノで最高でしたwww

それに反して、実は唯が最強なんじゃというくらい冷酷な面もあって油断ならないな…と。唯はどこまでも冷酷になれるだろうから、実は紗那兄さんの方が優しいんじゃないかと思わないでもない…。

またすごく引きのある終わりだったので、続きが非常に気になる。
次の舞台はイギリスなのかしら???

2011年4月4日

2011年4月4日読了

読み始めるとすぐ終わってしまうのが、アンティークFUGA。
綺麗にまとまってるのに、尾を引くような気になるネタがいっぱい詰まっているのですwww

いやしかし、今回の序盤はイラッとさせられました(;一_一)
少なからず沈香壺の影響もあるんでしょうが、人の話を聞かずに勝手にまくしたてる感じはちょっとひいた(笑)
けど、今回の沈香壺は来歴が悲し過ぎて、更にああいう結果になってしまうのは非常に悲しかった(/_;)
でも、その分風雅が物を大切にしている部分が前面に出てほんわかした。対のものは対でないと売らないというのは一見頑固ですが、つくも神の気持ちを代弁しているようなものなのでしょうね。彼はきっと普段の生活でもモノを大切にしているんだと思います。

相変わらず紗那兄さんは守銭奴っぷりと偏食っぷりがかわゆかったww かっこいいけど、それだけじゃない紗那兄さん最高\(^o^)/
いざとなったらちゃんと風雅を守ってくれるしね!!あれは義務だけでなく、少なからず情が動いているんだと信じている!!

最後の最後でユイマールこと唯も登場し、両親の手がかりがようやく掴めて来ましたね!
シャナイアとユイマールは一見仲悪そうだけど、お互い信頼し合ってる感じがいいですよね~(´ω`*) しかも、なんか風雅の取り合いみたいになってるしwww
あと、「名は体を現すとはこのことだな!」と納得させられました!!

2011年4月4日

2011年3月27日読了

挿絵が気になって手に取ったわけですが…見事にビンゴ!!!o(*^▽^*)o
もーなんたってシャナイアこと紗那兄さんがあたしの好みドンピシャで萌えるったらないwww しかも、他人には無愛想で弟にだけデレる仕様ですよ?ナニソレ、うますぎ(*ノωノ)

両親が突然行方不明になり、風雅は父からもらっていたアンティーク・ウッドで作られたコルトから木霊・シャナイアを呼び出してしまう―――ってだけで、わくわく感をそそられるのに、一生に一度しか叶えられない願いを「兄弟になってほしい」とか言っちゃう風雅の度胸にも驚嘆しっぱなし。店を離れたくない風雅の素直な気持ちだし、それをしぶしぶとはいえ叶え、尊大だけどちゃんと兄として生活する紗那が可愛すぎる!!
パニックになって泣いてしまう風雅に「泣くな!」と言ったり、最後にメグミが苦手で紗那を呼び捨てにするのが気に入らないと言う風雅に「兄さんって呼べるのはお前だけだろ」とか言っちゃう紗那はホントにツンデレだなとヽ(●´ w`○)ノ
俺様・超絶美形・ツンデレ標準装備の兄…!!!なんて羨ましい!!!(笑)

俺様だけど、風雅の教える人間の知識に順応しちゃうあたり、彼も結構人間としての生活を楽しんでるんじゃないのかなーとか思うんだ。
予想外の萌えっぷりが楽しすぎて仕方ないwww
両親の行方と、もうひとつのコルトに宿る精霊・ユイマールの行方も気になるところです!!><

2011年3月27日

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