☆2つ
この「本当にありふれてる生活」第4巻は、最後に載った和田誠と清水ミチコの対談が抜群に面白い。そしてそれ以外の話題は特にどうと言うことはない。いやはっきり言うとちっとも面白くない。
考えてみればもともとこの本の面白さは和田誠のイラストがその大半を占めているのだと思うのであった。
しかし、この本、あと2冊まで迫った2012年のわたしの読書記録には十二分に貢献しているのであった。
すまんこってす。すごすご[m:237]。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年12月30日
- 読了日 : 2012年12月30日
- 本棚登録日 : 2012年12月30日
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