<広>
数多ある歴史小説の中で幾度も幾度も読んできた筈の物語なのだけれどいちいち知らないことばかりで驚く。そういう小説です。ただ云えるのは少しでも気を抜くと字面を追いかけるだけになってしまうって事。読んんでみよう!という方はくれぐれも準備を整えてからが良いでしょう。そして当然下巻へつづく,のです!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年2月16日
- 読了日 : 2019年2月16日
- 本棚登録日 : 2019年2月16日
みんなの感想をみる