思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)

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本棚登録 : 436
レビュー : 64
著者 :
りょうやさん 新書(一般)   未設定

期待していたよりは面白くはなかった。

マスコミが世論を必要以上に煽ったり、情報操作しているのはわかっているのでその警鐘を鳴らすという意味では良い本かもしれない。

裁判員制度の著者の意見は、参考になった。
裁判には守秘義務がある。裁判員も同様である。そうしたら、法廷内で行われたことは秘密で固められてしまうわけであり、これが、裁判への市民参加と言えるのか疑わしい、とのこと。賛成。ただ、物事に完璧はありえない。だから、思考錯誤を重ねるという姿勢は絶対的に必要だと感じる。

次の社保庁の説明は、難解すぎてよくわからなかった。

結局、色々な見方があるという点は理解できたが、著者の主張がいまいちつかめなかった。

レビュー投稿日
2009年8月18日
本棚登録日
2009年8月18日
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