ぼくとフリオと校庭で (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社 (1991年7月1日発売)
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本棚登録 : 239
感想 : 16
4

確か初めて買った諸星 大二郎先生の本だったと思います。

こちらの短編集は、諸星 大二郎先生の世界がバランスよく詰まっていて好きです。
特に最後の「影の街」が好きですね。
読み終わった後のなんともいえない感覚がたまりません。



読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: コミック
感想投稿日 : 2008年8月27日
本棚登録日 : 2008年8月27日

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