「空腹」が人を健康にする

3.53
  • (52)
  • (122)
  • (131)
  • (27)
  • (9)
本棚登録 : 1053
レビュー : 184
著者 :
ryusuke1122さん  未設定  読み終わった 

空腹状態が健康によく、一日一食こそ究極の健康法だと説く一冊。

とても参考になりました。何より実践して実際にかなりやせました。
一日三食食べましょうという教育のもと育った身としては、正直一日一食が健康に良いか否かは判断し兼ねるものの、説いている論理は理にかなっているようで面白かった。

以下参考になった点

・飢餓状態にある国こそ出生率が高い
・仏教の断食やイスラムのラマダン、過去から少食である方が長生きできることが経験的にわかっていた
・生命力遺伝子は飢えと寒さに置かれたときに活性化する
・糖尿病は現代の飽食がもたらした病で、捕食器官が退化していく病気
・お腹がすいているとき、脳は最も活発に働く

人間が飽食になったのは人類の歴史からすればつい最近のこと。人間は本能的には飢餓状況に対応する生き物であり、飢餓状況こそ正常な状況、生命力が活発化する状況。

人間の本能という観点から「空腹」が健康に良いと展開しており、説得力があって面白かったです。

レビュー投稿日
2013年8月22日
読了日
2013年8月22日
本棚登録日
2013年8月22日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『「空腹」が人を健康にする』のレビューをもっとみる

『「空腹」が人を健康にする』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする