語彙力こそが教養である (角川新書)

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本棚登録 : 1601
レビュー : 143
著者 :
ちえちゃんさん 教養   読み終わった 

話をするときに適切な言葉が出てこないことがあり、悔しい思いをすることがあった。それは語彙力が無いせいかもしれないと思いこの本をセレクト。

インプットの王道は「読書」。本を読む習慣が5年後、10年後の語彙力になる。それと同時に教養を身に着けることができるので一石二鳥。斎藤さんの勧めの小説や古典、名著が紹介されており、斎藤さんの多彩な語彙を交えた紹介によってさらに魅力的に感じた。流石ですす。

読書だけではなく「素読(音読)」も勧められている。語彙を異に着けるにはその言葉は含まれる文章語と文脈の中で覚えるほうが良い。また、豊かな日本語を声に出して読むことで自分の語彙力になるとのこと。

また、テレビ番組を語彙を身に着けえるには良いツールであると紹介されている。普段テレビを見ない私にとっては新たな発見だった。「テレビ=娯楽」というとらえ方をしていたからである。視的に訴える部分も多いが、知的な人が話す番組は知的な言葉の倉庫。新しい言語との出会いにあふれているとのこと。早速この本で紹介されている番組を見はじめたのだが、これが結構面白い。特に「ブラタモリ」。タモリさんの博学っぷりに驚かされ、また、旅行したことのある土地の意外な背景を知ったりとてもわくわくさせられる。語彙力が向上するかはまだわからないが、教養を高める番組であり、人生を豊かにしてくれそうだと感じた。

今後やっていきたいことは、
・読書(名著、古典)
 ・シェイクスピア(翻訳による違い)
 ・孔子(論語)(人間と語彙)
 ・ドストエフスキー(コスパ大)
・教養につくテレビ番組をみる
・音読(素読)
・言葉をアウトプットする(5回以上)

レッツチャレンジ。

レビュー投稿日
2019年7月31日
読了日
2019年7月26日
本棚登録日
2019年7月11日
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