覆面作家クラハラへ会い雑誌編集の夢を明確にする。
バイトすることになったスナック?で小桜蝶子と再会し、雑誌の看板作家になるよう懇願する。周囲は没落した蝶子に冷ややかだが、まり子は彼女の過去の輝いた文章と、作家として覚えられていることに感激。
まり子の夢への情熱は、一見相手が曲者でも、その先にある作品製作を一途に見つめているため物事が前向きに動いてく。みていて軽快で楽しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2020年6月3日
- 読了日 : 2020年6月3日
- 本棚登録日 : 2020年6月3日
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