端正な絵と名状し難い不気味さを醸し出す作者の傑作短編集。長い夢とか発想が異端だが絵にされるとやっぱり怖い。オチの後の話を想像すると更に怖い。
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- 感想投稿日 : 2018年5月2日
- 読了日 : 2018年5月2日
- 本棚登録日 : 2018年3月23日
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