暗記してたはずの、有名な一説がうろ覚えな自分に気付き、購入。
あらためて、学生の頃ではなく、今の自分で読み返すと、あの頃には
気付けなかったような感覚的な共感や、感動を憶える。
願わくば、学生時代に、もっともっとそれらのことを素直に気付けていたのならば、と悔やんだりも、しつつ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年8月28日
- 読了日 : 2013年3月22日
- 本棚登録日 : 2012年8月24日
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