今回の本は、誘導瞑想が多かったです。
最後の方に書いてあった、
本当はすべての人は完全なのに、
どこか、完全でない、欠けていると思って歩き回っていると、
だいたい同じような考えを持った人を引き寄せる。
自分で、何かの犠牲者と思いこんでいる場合も、それが
人間関係に反映してみせられるということ、、
ということは、とっても損な思い込みなんだなと思いました。
自分は、生まれたときから完全だと知っていれば
それに応じた人間関係、環境になっていくものだそうで、
それなら、わざわざ疲れる方法をつかって、自分のことを
確認しようとする必要はないということ。
実践して分かるように、なるといいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スピリチュアル
- 感想投稿日 : 2013年10月5日
- 読了日 : 2013年10月5日
- 本棚登録日 : 2013年10月5日
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