図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

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本棚登録 : 22490
レビュー : 2067
著者 :
制作 : 徒花 スクモ 
冴香さん 小説   読み終わった 

架空の法律が存在する2019年の日本が舞台。
実際の日本にはメディア良化法も図書隊も存在しないけど、表現規制や言論統制に近い動きは確かにあるから他人事じゃない。
ぶっ飛んだ設定だからって「あり得ない」と一蹴できない。

他のディストピア系って重苦しい雰囲気で話が進みがちだから、恋愛やキャラクターの生き生きとしたかけあいでポップな感じになっていて(でもテーマはしっかりしてる)、重苦しめなの苦手な人でも手に取れるのが良いと思いました。

『図書館の自由に関する宣言』からこのような話を膨らませる、有川さんも凄いです。

レビュー投稿日
2019年3月29日
読了日
-
本棚登録日
2019年3月29日
4
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