こっから、大人の事情でリブレに移行…。(笑)いや、発売されてよかったです。
こちらも、主人公たちの親世代のお話「罪と信義の証人たち」収録です。
私にとってかなり理想的な主従関係な3人なので、毎度楽しみにしてます。
傭兵のリチャードを従わせるのに、殿下のために生きれば私は何でもしてやると言うダグ。
殿下が憂いなく人の上に立ち国を統べる事の出来るように、全ての罪を背負って行く覚悟のダグ…。
すみません、ダグが好きなだけなようです…。
本編に通じる伏線もたくさんあるので必見ですよ。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2009年6月11日
- 本棚登録日 : 2009年6月11日
みんなの感想をみる