伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術 (PHPビジネス新書)

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本棚登録 : 1854
レビュー : 221
著者 :
しーにんぐヒロさん 自己啓発   読み終わった 

伝える力の続編ということで読んでみた。

今回も盛り沢山で色々ありましたが、その中で気にかかったことを一つ紹介します。

教科書についてです。

教科書は誰のために書かれているか?

それは生徒の為ではなく、学校の先生や教育委員会に向けて書かれているという事実

何故なら、彼らに気に入られなければ採用されることがないからだ。

また、わかりやすい教科書を作ると、教える先生の立場がなくなると拒否反応が示されるそうです。


なるほど~

言われてみればまったく筋が通りますね

このことがすべて事実なのかどうか、また、一般的な事なのかは確かめるすべはありませんが

教科書作りもビジネス、お金儲けがからんでいるのは納得

分かりやすい教科書なんていくらでも作れるなずなのに、そんなのができたら

先生の立場がなくなるのは言い過ぎかもしれないけど、参考書みたいなのは不要になるんじゃないかな?

ただ、教科書の内容が細かく指定されてるらしく

どうしても詰め込んで色々な事柄を入れる必要があるので

わかりにくく、面白くないものしか出来ないみたいです。

これも色々な利権がからんでいるんでしょう。

そして教科書が採用されるためには

学校の先生や教育委員会に気に入られないといけないということなので

これはどう見ても、検閲ですね。

検閲って辞書で調べてみたら、日本国憲法では禁止されてるって書いてある。

教育の世界も闇が深そうですね…

情けないことです

レビュー投稿日
2016年8月21日
読了日
2016年8月18日
本棚登録日
2016年8月16日
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