毎年のお楽しみ、一日一話。いろいろなテイストのお話のアンソロジーになっていて、こどもの音読にもちょうどいい感じ。
中川李枝子さんと高木仁三郎さんの原子力をめぐる対談も読み応えあり。「こわい」「おそろしい」というプリミティブな感覚はもっとだいじにしなくては。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
雑誌
- 感想投稿日 : 2011年10月7日
- 読了日 : 2011年10月7日
- 本棚登録日 : 2011年10月5日
みんなの感想をみる