言葉を破壊したい、やる気のあるやつは去れなど、この本で描写されるタモリは積極的虚無主義。僕は共感しまくる。でも「タモリにとってエロスとは何か」とかは突拍子なさすぎて(バカすぎて)すごかった。自分の思考の甘さを痛感する。
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- 感想投稿日 : 2015年1月31日
- 読了日 : 2015年1月31日
- 本棚登録日 : 2015年1月31日
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