マチャド政権奪還への巻
『すれ違いの告白』で活躍した、影のある牧童グレーンジ。
彼も、婚前交渉に否定的で誠実な、どう…
彼の誠実で甘い台詞は、背中が痒くて、笑う。
だが後半、ロークとクラリスで二人が、かすんだ。
がっくシ。
ペグの作った、ペカンの実の入った”日本風フルーツケーキ”が気になる罠。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3019.html
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
扶桑社ロマンス
- 感想投稿日 : 2013年8月29日
- 読了日 : 2013年8月29日
- 本棚登録日 : 2013年8月29日
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