人間と結婚し古王国ラディエスで女神として祭られていたゴルト族の竜アメテュスト。ヘルツの母であり、シュトラールのかつての思い人だった彼女は、人によって無惨な姿に変えられていた…
彼に嘘をつくことに苦悩し、アメテュストに嫉妬を感じ、そんな全ての自分の感情に罪悪感を感じる。しかし、彼に真実を告げたことで、二人の関係は、スバラシスギル鬼引きッ!!!!!
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一迅社
- 感想投稿日 : 2014年5月13日
- 読了日 : 2014年5月13日
- 本棚登録日 : 2014年5月13日
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