「石の微笑」初日以降、マヤの母行方不明発覚、「夢宴桜」の急病人代役でマヤが亜弓さんと共演、マヤが高校入学、「奇跡の人」ヘレン・ケラー役のオーディション前稽古まで。
一番好きな部分は台本をすり替えられて覚えてしまい、アドリブで切りぬけなくてはならなくなったマヤと、導こうとする亜弓さんとの対決。
この巻からどんどん亜弓さんが好きになっていった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画(時代物以外)作家名まーわ
- 感想投稿日 : 2013年5月15日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年9月3日
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