藤原道長「御堂関白記」を読む (講談社選書メチエ)

著者 :
  • 講談社 (2013年12月11日発売)
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感想 : 3

ゆっくり読み進めている最中です。さらっと日本史を勉強した人にとって日本で最も誤解されている人物の一人じゃないか、とも言える道長の心が読み解ける本です。平安時代は日本史の中で「興味はあるけど割と苦手」という時代なのでこれをきっかけに苦手意識がなくなればいいな!

読書状況:いま読んでる 公開設定:公開
カテゴリ: 日本歴史
感想投稿日 : 2015年8月7日
本棚登録日 : 2015年8月7日

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