読書状況 読みたい

もうそろそろいろいろソフトランディングでみんな幸せにしてやってほしいのですけれど、この期に及んで登場人物増やしてまだまだ盛り込もうというお考えなのですね。

2023年3月28日

読書状況 読み終わった [2023年3月28日]
カテゴリ 娯楽

小学生どうしのけんかや仲直りや友達のとりあいの話はあまり本筋じゃないと思うしだんだん著者が描きたいテーマが拡散しすぎてしまって収集がつかなくなるんではないかと危惧しているのでした。

2023年3月27日

読書状況 読み終わった [2023年3月27日]
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そんなことだから離婚されて当然と読者は思うのだ。

2023年3月27日

読書状況 読み終わった [2023年3月27日]
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こいつはダメな大人だな、と思わせる渉の行動。いろいろ盛られてきて中心的なストーリーに集中できないというか、筆者も結局何が言いたいのか何がやりたいのかがわからなくなってきているのではないだろうか。

2023年3月25日

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後輩はありがたきかな。

2023年3月30日

読書状況 読み終わった [2023年3月30日]
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ライバルはありがたきかな。

2023年3月30日

読書状況 読み終わった [2023年3月30日]
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いいと思います。登場人物が増えるのはまあしょうがないですけどね。主人公が圧倒的に強いというわけでもないのが話を面白くしてくれていて、なんというか、止められません。

2023年3月30日

読書状況 読み終わった [2023年3月30日]
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勝つ人がいれば負ける人がいるってまあそらそうだよなあ。新しい自分に会うために前に進むとかそれはそれはかっこいいと思います。

2023年3月29日

読書状況 読み終わった [2023年3月29日]
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やっぱこういうシンプルでストレートな展開の話のほうが健康的でいいですよねえ。決着がつくところまで1つの巻に入っていてよかったです。スポーツは心と体にいいんだよねえ。

2023年3月28日

読書状況 読み終わった [2023年3月28日]
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押さえておくべき古典としてどんなもんなんだろうと読みましたがまあこんなもんなのだろうと思いました。むしろ裁判記録のほうに興味がありますね。

2023年3月20日

読書状況 読み終わった [2023年3月20日]

スポーツはこういうのがあるからいいんですよね。ちなみにワタシ立川の隣の日野に職場があります。どうでもいいですけど金鷲旗の初めのほうで福島代表に多村というのがありましたが、田村高校のパロディだなというのがわかってちょっとクスッとした福島県出身者でございます。

2023年3月18日

読書状況 読み終わった [2023年3月18日]
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どうせなら苦しみながら生きたい、っていうのはクールだねえ。この巻はこれまでのひりひりするような思春期心性が少々鳴りを顰めていたかも。もう同居生活が1年たってしまったわけですね。

2023年3月23日

読書状況 読み終わった [2023年3月23日]
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それってさあ発達障害っていうんじゃない、のコマで、あーやっぱりこの漫画も発達障害をこういう雑な扱いするのかーと失望しかかったけど、そうではなかったですね。そんなことはどうでもいい、という扱いだったのでとても共感いたしました。自分自身を向き合ったり自分の過去と向き合ったりするためには「守られた、安全な環境」が必要で、朝ちゃんにはやっとその環境にいるということがわかってきたんだと思うな、もちろん個人の意見ですけど。

2023年3月20日

読書状況 読み終わった [2023年3月20日]
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ここまできてやっと登場人物たちの関係性だけじゃなくて内面的な部分にも少し接近できるような描写が増えてきた感じがいたします。いろいろありますが、全員がそろって世の中を生きづらいと感じる人たちなのでしょうが、そもそも生きるのが楽な世の中なんてないと思いますので、どうあっても、まあみんな幸せになってほしいと思うのです。

2023年3月18日

読書状況 読み終わった [2023年3月18日]
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もういないんだよね。この人も、この人のことを教えてくれた友人も。残ってるのは思い出ばかり。歳とると、いやな思い出ばかりが増えていく。

2023年3月14日

読書状況 読み終わった [2023年3月14日]
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絵本というよりは、スケッチ集、というよりは、絵入り自由律俳句集、のような印象でした。チャーリーブラウンのような漫画にすることもできそうです。

2023年3月13日

読書状況 読み終わった [2023年3月13日]
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もう20年以上前に出版された浅田次郎の短編集をなぜ今になって読んだのかというさしたる理由もないのですが、十分浅田次郎を満喫できたのと、この当時は少しホラーも混じっていたのはやはりバブルが崩壊して不景気に苦しむ人たちにむけて書かれたものだったからかな、と感じました。自分以外の自分がもう一つの自分の人生を歩んでいるとは思いたくないですけれど、ここではないどこかにいたはずの自分、というのを考えちゃったりすることはなくはありません。

2023年3月11日

読書状況 読み終わった [2023年3月11日]

小学生の二人の話は全体のストーリーにあまり影響を与えないような気がしますね。渉君は、はっきり言ってモラ夫と言われてもしょうがないような。みんな幸せになってほしいと読むたびに思いますけれど。

2023年3月14日

読書状況 読み終わった [2023年3月14日]
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