The Westing Game (Puffin Modern Classics)

著者 :
  • Puffin Books (2004年4月12日発売)
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本棚登録 : 18
感想 : 3
4

○あらすじ
新築のマンション、Sunset Towersに引っ越してきた
全く面識のない7組の住居者たち。
そんな彼らがある日、亡くなった大富豪Sam Westingの屋敷に集められます。
そこで、
「自分を殺害した犯人がこの中にいる。その犯人を見つけた者を後継者とする」
と告げられた彼らは、与えられたヒントを元に謎解きを始めるのですが…。
(あらすじは参考程度でお願いします。)

☆感想☆
今月のBook Pile(兼サマーリーディング)でも書きましたが、
ちょっとクラシックな感じのするミステリーです。

詳しいことを書くとネタバレになってしまうかもしれないので、
要約はあらすじを参考してもらうことにして…
(って、ただ私が書くのが面倒くさいだけだったりもしますが)
最初の方は、とにかく登場人物が多いのと、情報が多すぎて
頭の中もこんがらがり、50ページも行かずに投げようかと思ったりもしましたが、
ゲームが始まるにつれて、だんだん面白くなってきました。

「この中の何人かは、本当の正体を隠している!」
なんて言われて、目を凝らしてみんなの行動や言動、一字一句確認しているけど、
どうも、みんな怪しく見えたり、みんな害が無いようにも見えたり…
しっかり作者の罠にハマった気がします(爆

ちょっと、話者がコロコロ変わるし、
最初の方は難しい単語が出てきたりして…
ミステリーは、何が後で重要になるか分からないので、
その単語を飛ばしても大丈夫なのか心配になるんですよね;
そんなんで、最初は苦戦しましたが、
なかなか面白かったです♪

もし、読み始めて挫折しそうになった方も、
ゲームが始まるまで読んでみると良いかもしれませんよ ;)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: YL6-7
感想投稿日 : 2013年1月6日
読了日 : 2012年6月3日
本棚登録日 : 2012年5月21日

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