鍼灸の先生と下町深川の民たちとのお話。
江戸時代の下町話ってやっぱり好き。
でもちょっと残念なのは、突然場面が変わる箇所が他の作品より多かったような気がする。
そのせいか、せっかく話に入り込んできたな~。と思ったところで途切れてしまう。
話は素敵なんだけど。。。
あと野田屋と野島屋(だったっけか?)紛らわしいです~!
全く違う名前にしてほしかった。(^^;)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2012年1月21日
- 読了日 : 2012年1月19日
- 本棚登録日 : 2012年1月21日
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