伊集院静氏の残した言葉と
友人達の追悼文から
どのような感じで生活してきた
のか少し理解できた
挨拶は短く
一見無駄と思えるものにお金を使え
出会ったことが生きてきた証なら
別れも同じ
最初の妻の夏目雅子との
病室から見た花火のシーンは
心に滲みた
そして治療で苦しいだろうに
いつも彼を笑顔で迎えた彼女
凄い二人
こんなパートナ いいな
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年6月23日
- 読了日 : 2024年6月23日
- 本棚登録日 : 2024年6月23日
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