ラブソングに飽きたら (幻冬舎文庫)

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本棚登録 : 221
レビュー : 24
sami0518さん  未設定  読み終わった 

音楽をテーマにしたアンソロジー。
好きな作家の加藤千恵さんが筆者の中に入っていたので手に取りました。

ラブソングとタイトルに入ってますが
それぞれの短編はラブソング以外の曲もテーマになっています。
実在する曲が使われていたり
架空の曲だったりもしたけど

加藤さんの『約束のまだ途中』と
あさのあつこさんの『雨宿りの歌』がよかったな。


加藤さんの作品は、結婚する親友(小学生からの仲良し)との思い出の曲を中心としたストーリー。
自分の状況と結構かぶるところがあり、かなり共感出来ました。

あさのあつこさんの作品は、少しミステリーっぽい側面もあるんだけど、小学生の時にある事件に遭遇し雨にトラウマを抱えている女性の話。
最後の真相が解明された時のすっきり感と運命としかいえない展開もなんだかよかったです。

レビュー投稿日
2015年7月14日
読了日
2015年7月14日
本棚登録日
2015年7月7日
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