自殺 (文春文庫)

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本棚登録 : 248
レビュー : 33
著者 :
愛と幻想さん その他   読み終わった 

いい印象のなかった柳美里が自殺について語ったり対話している本。なぜいい印象がなかったかは読んでいてわかった。この本を読む限りではある意味では、人として普通の感覚を持っている気もする。自殺について、その魅惑性やある種の必然を肯定した上で、冷静に書くというのは、やはりイカてれいるというか狂っているような気もするが狂人にこの言葉は紡げないし、思索もできないだろう。ひとりの人としてのメッセージとしては考えさせられることの多い内容だったように思う。

レビュー投稿日
2017年12月18日
読了日
2013年3月13日
本棚登録日
2017年12月18日
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