どうしてこんなに渇いているんだろう。
どうしてこんなにほろ苦いんだろう。
二人の気持ちがすれ違ってしまって
もう二度とは戻れない、最後のグッドバイが哀しい。
自分の中で、ギャッツビーと並んで
アメリカ文学の最高峰になった本。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年9月14日
- 読了日 : 2016年9月14日
- 本棚登録日 : 2015年10月9日
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