- 美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか
- 会田誠
- 幻冬舎 / 2012年11月7日発売
- 本 / 本
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感想は他の方のレビューと同様です。この本は電子書籍になりませんね。余白の蛍光カラーの書き込みが一番面白いのですもの。
2013年5月22日
- 星界の戦旗 宿命の調べ (V) (ハヤカワ文庫JA)
- 森岡浩之
- 早川書房 / 2013年3月22日発売
- 本 / 本
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星界シリーズ第一部の完了とのこと。「アーブは滅ぶべき種族だと思う」というニュアンスの作者のインタビューを読んだことがあって、なるほど、と思う終わり方。第二部にも多いに期待。日本発のスペースオペラになり得るか、第二部が収まるところに収まればって思いました。^^;
2013年4月23日
「アウトブレイクもの」のフォーマットを取りながらも別物に仕上がっていて驚かされました。
2013年3月2日
- 勇者ヴォグ・ランバ (2) (アフタヌーンKC)
- 庄司創
- 講談社 / 2013年2月1日発売
- 本 / 本
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急展開でラストまで。「這脳」のイメージなどはまるで悪夢のようだが。
2013年3月2日
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト (1) (ビッグCスペシャル)
- 太田垣康男
- 小学館 / 2012年10月30日発売
- 本 / マンガ
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私は「スナイパー」好きで、スパロボ大戦ではついそういう機体を全改造したりします。ジオンの「傷病兵ばかりのスナイパー部隊」って設定にはやられました。
2013年3月2日
- マママのお仕事 (1) (コミックラッシュCDX)
- 藤島じゅん
- ジャイブ / 2012年3月5日発売
- 本 / マンガ
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重野なおき氏の奥様が藤島じゅんさん。
重野なおき「4コマの子」も読んでいるので、倍に楽しめました。
藤島じゅんさん作品では「ゲームキーパーズパロディ、約してゲーパロ」「あぼばクリニック」が好きです。
2013年3月2日
- 感染広告 (講談社文庫)
- 三浦明博
- 講談社 / 2012年3月1日発売
- 本 / 本
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会社人としての誇りと恍惚と理不尽と。いろんなところで主人公に、その周辺の登場人物に共感できました。一番共感できないのはヒロインだったというのはナイショ。^^;
個人的には「これは絶対SFじゃない、って内なる声が言ってるんだけど、それはどうしてか」って問題の方が大きいです。
2013年2月23日
千利休の 半生を、時間と一人称を次々変えて綴っていく短編連作。読みやす い。オススメ
2013年2月18日
- 週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベスト100 2013年 1/4号 [雑誌]
- 2012年11月21日発売
- 本 / 雑誌
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読みたい本が沢山できました。「これほどの本をまだ読んでないのか」って少し凹みもしましたが。
2013年2月17日
- マップスネクストシート (15) (フレックスC)
- 長谷川裕一
- ほるぷ出版 / 2012年4月12日発売
- 本 / マンガ
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何というか、作者に「お疲れ様でした!」と伝えたい気分です。
2013年2月23日
- 真マジンガー衝撃!H編 (チャンピオンREDC)
- 永井豪
- 秋田書店 / 2012年11月20日発売
- 本 / マンガ
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そうそう、漫画のマジンガーは裸がいっぱいだった。^^;
2013年2月23日
- さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫)
- 中山七里
- 宝島社 / 2012年5月10日発売
- 本 / 本
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「さよならドビュッシー」を先に読み、映画も観て、それからこれを読みました。
誰より「玄太郎老の舌鋒に晒される公務員とか社員とか」に一番共感してしまいます。^^;
2013年3月1日
- さよならドビュッシー (宝島社文庫)
- 中山七里
- 宝島社 / 2011年1月12日発売
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医療もの+スポ根風味+サスペンス(探偵物) みたいな一言では括れないものでした。
2013年2月23日
- ロボットと帝国 (上) (ハヤカワ文庫SF)
- アイザック・アシモフ
- 早川書房 / 1998年12月19日発売
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昔に読んでいるのだが、いい工合にストーリーの細部を忘れていて、非常に面白く読めた。下巻探さないと!
2013年2月23日
- 禁断の魔術 ガリレオ8 (探偵ガリレオシリーズ 8)
- 東野圭吾
- 文藝春秋 / 2012年10月15日発売
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このシリーズはこれまでが面白すぎ。辛い点になってしまいました。
2013年2月23日
- 僕たちはガンダムのジムである
- 常見陽平
- ヴィレッジブックス / 2012年9月28日発売
- 本 / 本
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「所詮量産機である自分を理解してできる範囲でやって行くこと」大変共感できる。私は一騎当千にはとてもなれない。
2013年2月23日