前著が血なまぐさい場面ばかりだったので人間の営みを伝えたいとまえがきにあるとおり、エル・シド、フアナ、ラス・カサス、セルバンテス、ゴヤ、ガウディをそれぞれ主人公として人生の岐路を語る。
読書状況:読み終わった
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新書
- 感想投稿日 : 2017年6月28日
- 読了日 : 2017年5月7日
- 本棚登録日 : 2017年6月28日
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