今がいちばんいい時よ (ターシャ・テューダーの言葉 (3))
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004年12月1日発売)
【最終レビュー】
〈映画館鑑賞済『映画:ターシャ・テューダー 静かな水の物語(一部地域公開中~ドキュメンタリー映画)』〉
*公式サイト
http://tasha-movie.jp/info/?page_id=10
公式サイト内掲載。参照著書・四冊目。図書館貸出。
順番が一部入れ替わったものの
〈ターシャ・テューダーの言葉シリーズ~ラストの著書〉
既読直後、思わず、寂しさが不思議に自分の中で込み上げてくるのと同時に
心優しく、暖かい趣がありながらも
〈「ピシッ」とキッパリと言い切れる、潔く清々しい『シンプル、自然の中から響き渡るかのような「ライフスタイルそのものを通して培ってきた、ターシャさんの魂がこもった「メッセージの数々」』〉
本編鑑賞後同様、目に涙を浮かべていました。
特に後半部分
[著書の核となるポイント]
次から次へと、存分に溢れ出るかのように発信されていました。
このシリーズ4冊・映画本編。
今の自分にとって、影響力が高かった一部分と同時に、同性の立場柄としても、後押ししていただけたこと。
印象深く残っている
『素敵なキーワードの数々』に心を打たれっぱなしといってもいいぐらいに…
締めくくりとして
特にキーとなっていたテーマ。簡潔に最後に挙げながら、レビューを終えます。
本当に感謝でいっぱい…それ以上の言葉では言い表せません。
再度込み上げてくるものを、改めて自分の中で感じながら、今、こうしてレビューを書いている心地の中で。
[ちょっと、気持ちを切り替える…訳者:食野さん]
~ターシャ・テューダーさん~
[自然流が好き]
[ガーデニングの本→インスピレーション]
[小さな自然]
[日本の細筆]
[愛は、雑草のように、生き続けるもの]
[天は、自ら助くる者を助く]
[人生でいちばん大切なこと]
[やりたいこと、学びたいこと、まだ、たくさんあります!]
- 感想投稿日 : 2017年5月2日
- 読了日 : 2017年5月8日
- 本棚登録日 : 2017年5月2日
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