埋れた牙

著者 :
  • 講談社 (2014年10月15日発売)
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本棚登録 : 170
感想 : 27
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吉祥寺を舞台とした失踪事件。

第1章 我が町
第2章 消失
第3章 探索
第4章 ある過去
第5章 共通点
第6章 消えた女たち
第7章 混迷
第8章 隠された性癖
第9章 闇の戦い
第10章 救出
第11章 陰にいた者

本部捜査一課から吉祥寺が管轄である武蔵野中央署に転属されてきた50代のベテラン刑事・瀧。

親の介護を考えてと、自分の住む町・吉祥寺を守るべく、所轄で精を出していたが、同級生の姪が行方不明になり、相談を受け、相棒の野田あかねとともに捜査に当たることに。

捜査が進むにつれ、30年前から10年ごとに20歳前後の女性が吉祥寺から行方不明になり、発見に至っていないことが判明。

しかも女性たちはある大物政治家の選挙にかかわっていた共通点が。

女性たちの失踪に隠された犯罪の端緒を瀧は解決できるか?


堂場さんには珍しく、壮年の刑事の話。

でミスリードしてるようで全然バレバレのようなストーリー。しかもどんでん返しもなし。となっては、星はこれぐらい。

少し残念。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 堂場瞬一
感想投稿日 : 2018年11月17日
読了日 : 2014年11月21日
本棚登録日 : 2018年11月17日

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