ローマ前期(共和制、帝政)時代の哲学者。主に中期プラトン主義とストア派の哲学者を中心に説明。魂と真理、魂と幸福の関係についての考察がこのころのテーマになっている。
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2012年4月29日
- 読了日 : 2012年4月29日
- 本棚登録日 : 2012年4月29日
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