『丸山眞男集』が出て「言葉では恥ずかしいと言っているが、口調はどうもうれしそう」な丸山眞男が面白い。
うちにある同時代ライブラリー版の『鏡の中の鏡』が、他の文庫と大きさが違ってうっとおしかったのを思い出した。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
近現代史
- 感想投稿日 : 2014年8月5日
- 読了日 : 2014年8月5日
- 本棚登録日 : 2014年8月5日
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