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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
- ビル・パーキンス
- ダイヤモンド社 / 2020年9月30日発売
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実践はできんだろーって感じで、参考になりませんでした。
2024年3月26日
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メイン・ディッシュ (集英社文庫)
- 北森鴻
- 集英社 / 2002年3月20日発売
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短編が連なる形式のミステリー。
2回、3回と読んでいけば、より理解が深まって面白くなりそうな感じでした。
ネコさんが居候するってのは、リアリティがないかなぁ。。
2024年3月25日
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午前三時のルースター (文春文庫 か 30-1)
- 垣根涼介
- 文藝春秋 / 2003年6月10日発売
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うーん、、全然感動したり、涙が出る様なことはなかったかな。。
2024年1月15日
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炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII (文春文庫 い 47-27)
- 石田衣良
- 文藝春秋 / 2023年9月5日発売
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マコトとキングには、いつまでも活躍して欲しいなと思いました。
2023年12月27日
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世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)
- 杉井光
- 新潮社 / 2023年4月26日発売
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作るの大変だっただろうなぁ、と感慨に浸りました。
2023年12月20日
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覇王の家(上) (新潮文庫)
- 司馬遼太郎
- 新潮社 / 2002年4月30日発売
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面白い!
さすが司馬遼太郎!って感じです。
これを読んだ後に大河ドラマを見ると、一層面白いです
2023年7月16日
終わった人が面白すぎて、それと比較するとインパクトに欠けました。
でも老後をどう備えるかについて色々と、考えさせられました。
2023年7月16日
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春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
- アガサ・クリスティー
- 早川書房 / 2004年4月16日発売
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んー、、、
感想となると難しいかな。。
2023年7月8日
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東京百景 (角川文庫)
- 又吉直樹
- KADOKAWA / 2020年4月10日発売
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100話ありましたが、、、
10話くらいが面白かったです
2023年6月10日
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大地の子 一 (文春文庫 や 22-1)
- 山崎豊子
- 文藝春秋 / 1994年1月10日発売
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すごい小説だと思います。
約30年前にNHKのドラマで見た時も面白かったですが、原作も時代の残酷さが伝わってきて、一気に読み終えることが出来ました。
2023年5月20日
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星降プラネタリウム (角川文庫)
- 美奈川護
- KADOKAWA / 2018年4月25日発売
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宇宙や星のことが好きな人が読むと面白いんだろうな、と思いました。
興味が無い人は共感するのは難しいですね( ;∀;)
2023年5月19日
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怪笑小説 (集英社文庫)
- 東野圭吾
- 集英社 / 1998年8月20日発売
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東野圭吾も当たり外れがありますよね。
言葉はわるいけど、テキトーに描いたのかなっていう短編集でした。
軽く読めるのは良かったですが。。
全体的に暗くて、嫌な気持ちになりました。。
芥川賞作品ってこんな系統が多いですよね( ´Д`)
2023年4月30日
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ひとりずもう (集英社文庫)
- さくらももこ
- 集英社 / 2019年4月19日発売
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サラ〜っと読めるので、良かったです。
さくらももこファンの知り合いに紹介したいと思いました。
2023年4月27日
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カミーノ! 女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅 (幻冬舎文庫)
- 森知子
- 幻冬舎 / 2013年7月5日発売
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初対面の外国人と気さくに話せる性格が羨ましいと思いました。
カミーノをやってみたいけど、自分には無理です。。
2023年2月25日
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雨降る森の犬 (集英社文庫)
- 馳星周
- 集英社 / 2020年9月18日発売
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よくあるパターンの内容とも思いましたが、終盤の展開にはグッと来るものがありました。
地方で犬を飼う生活が羨ましくなりました。
2023年2月20日
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運命の人(四) (文春文庫)
- 山崎豊子
- 文藝春秋 / 2011年2月10日発売
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最後はバッドエンドとなった様に感じました。
アメリカの対応が酷いものだったと言うことは理解できましたが、弓成さんの人生についての描写をもう少し描いて欲しかったです。
他の山崎作品を読み進めようと思います。
2023年1月31日
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運命の人(三) (文春文庫 や 22-8)
- 山崎豊子
- 文藝春秋 / 2011年1月7日発売
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敗訴が確定し、実家の家業も吸収され、弓成さんは自暴自棄になってしまいました。一巻の活き活きとしていた時の描写の頃が迫力があり、なんだか暗い気持ちになってしまいます。。
2023年1月31日
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運命の人(二) (文春文庫)
- 山崎豊子
- 文藝春秋 / 2010年12月3日発売
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裁判の話が中心で、少し間延びしてしまった感じを受けました。。
2022年12月31日
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運命の人(一) (文春文庫)
- 山崎豊子
- 文藝春秋 / 2010年12月3日発売
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弓成記者の魅力が存分に伝わってくるだけに、物事の展開にハラハラします。。
2022年12月31日
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眠れないほどおもしろい吾妻鏡: 北条氏が脚色した鎌倉幕府の「公式レポート」 (王様文庫 D 59-8)
- 板野博行
- 三笠書房 / 2021年11月29日発売
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大河ドラマと並行して読めれば、より楽しめると思いました。
2022年12月28日
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清く貧しく美しく (新潮文庫)
- 石田衣良
- 新潮社 / 2022年10月28日発売
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それは無いでしょう、というポイントが度々合って、リアリティの無さに入っていけませんでした。
石田衣良作品が好きなだけに残念です。
2022年11月29日