恥かいたくらいでプライドが傷ついたと言ったり、プライドが邪魔するからできないと言ったりするのは、本来のプライドまで到達していない証拠。
勉強と違って仕事は一人でやればいいというものではない。
どうやったらチームで最大の効果を出せるかに関心が向いているため、自分の評価よりチームの成果に対する客観的な評価を大切にする。
偶然を敵にまわすか、味方につけるか。たとえ不本意な異動でも、ま、ここは一度やってみるあといった寛容さがあっていい。
お金をもらっているのだから、すべての仕事が専門職であるはず。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年1月3日
- 読了日 : 2010年1月3日
- 本棚登録日 : 2010年1月3日
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