冷たい密室と博士たち (講談社文庫)

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本棚登録 : 8002
レビュー : 753
著者 :
さつきさん 森博嗣   読み終わった 

S&Mシリーズの2作目です。
前作の『すべてがFになる』が私的にとてもおもしろかったので、この『冷たい密室と博士たち』もおもしろいんだろうなと期待して読み始めました。

予想通り今回もおもしろかったです!
すべてがFになるは、結末というか犯人が結構予想できてしまったんですが、今回はなかなか予想できませんでした。
この人かな?あれやっぱり違うかな?この人も怪しいかな?みたいな感じで読み進めていって、結局真相が明かされるまで大した予想ができませんでした。
トリックは前作はとにかくすごいって感じだったんですが、今作はなるほどって感じで納得もできました。
裏の裏は表ですね。
真相は切ないというか哀しかったです。

犀川先生があいかわらず素敵でした。
萌絵もあいかわらずな感じだったし。
このコンビ好きです。
あと、最後の一文が私的にすごい好きです。
早く3作目も読みたいです。

レビュー投稿日
2013年6月18日
読了日
2013年6月18日
本棚登録日
2013年6月18日
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