ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

3.84
  • (63)
  • (37)
  • (81)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 393
レビュー : 37
著者 :
 小夜嵐さん    読み終わった 

■2012.04 図書館⇒読了!
1999年刊行、2003年新装版
『シッタカブッタ』シリーズ完結

完結編ということで
一番内容がしっくりきたように思う
とてもカラフルで簡潔に書かれていて
分かりやすかった

先日TVで再放送していた
『ブッダ 真理のことば』とも
内容が似ていた

『テレビの見方』、『起きてしまったこと』は
大震災や原発、放射線などが頭に浮かぶ

それから『読書』について
誰が書いたのか、よりも自分が読んで感動したことが大切で
感動とは自分の心、本を通して自分の心との対話が読書であって
でも、いつまでも本の中にいるわけにはいかないので自分の現実に帰るしかない
というのが、一番心に残った

今回は図書館で借りてきて読んだけれど
また忘れた頃に読みたいし
購入して手元に置いておきたい


●メモ
・四苦⇒生、老、病、死
・八苦⇒愛するものとの別れ、きらいなものとの結び付き、求めるものが得られない、得たものに満足できない
・誤ったものの見方と誤った「自分」の見方が人を迷わせ苦しめる
・テレビの見方⇒テレビは編集することで事実、真実とは違うものにすることができる
・心(脳)は安定したがるクセがある
・見せたがるブタ⇒自分の生き方と自分に自信のあるブタは他のブタが自分をどう見ているか気にすることはない
・夢や目的を持たない幸福な人生だってある
・言葉を使わず認識する⇒真理は言葉では語れない
・思うとおりにならないことは思うとおりにならない
・おきてしまったことはそのまんましかない、ボクたちはそのまんまの今を覚悟するしかない、ボクたちはそのまんまでいいんだ
・不安なままで安心しなさい
・読書⇒著者との対話でなく本を通しての自分の心との対話



1:ブッタとシッタカブッタ1 こたえはボクにある
2:ブッタとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ
3:ブッタとシッタカブッタ3 なぁんでもないよ シリーズ完結 ●
4:愛のシッタカブッタ あけると気持ちがラクになる本
5:ブタのいどころ
6:ブタのふところ
7:ブとタのあいだ
8:ブタのみどころ“○どころ"シリーズ完結編

レビュー投稿日
2012年4月14日
読了日
2012年4月15日
本棚登録日
2012年2月7日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもな...』のレビューをもっとみる

『ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ』に 小夜嵐さんがつけたタグ

ツイートする