みをつくしシリーズ第6弾。
物語の分岐点を迎える6巻、女としての幸せか、料理人としての人生か。
澪にとって人生の分かれ道はどちらを選んでも何かを捨てなくてはならず・・
何とも切ない話になってます。
小松原さまとの恋の行方が、まさかそういう展開を迎えるとは・・・ 何とも。。
悲しく切なく、、 それでもそうするほかないんだろうなぁ。。
相変わらずお料理話も好きなのですが、、 その他もろもろの方が最近は気がかりで(笑)
物語も佳境を迎えてる感ありあり! 雲外蒼天を信じて読み進めたいと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2019年2月18日
- 読了日 : 2019年2月12日
- 本棚登録日 : 2019年2月8日
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