減電社会 コミュニティから始めるエネルギー革命

著者 :
  • 講談社 (2012年12月5日発売)
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本棚登録 : 23
感想 : 3
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表紙を見ると再生可能エネルギーの本、に見えるかもしれませんが、それも含めながら、少ないエネルギー、持続可能なエネルギーで成立する社会づくりを目指している事例と、心構えの本。現在のエネルギー供給には無駄が多いし、一律なやり方であるのに対し、エネルギーを民主化しよう、できるという話です。そこにあるものを活かす、という点で地域復権、自然の再生などが期待できるし、利用する一次エネルギーはまだまだ減らせるという展望。地域である程度まとまると出来るものがたくさんあるし、エネルギー=電気ではないよ、という話。わかりやすいので、こういう話に初めて触れる人にもよいと感じました。前向きな本です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 5 技術
感想投稿日 : 2013年1月12日
読了日 : 2013年1月12日
本棚登録日 : 2013年1月4日

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