最終巻まで読んでから改めて1巻を読み返すと、
薫ってこんなに他人とは外面良く話せるんだ・・・
と驚きました(良い意味だと思います)。
話が進むにつれ不器用な内面やドロドロした部分が
描かれていくから、ともすると変人?って印象に
なるからかな。
誰だってそんな面があって不思議ではないんだけど。
作り笑顔が多く描かれている巻。
ある意味1巻が1番共感できる気がした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年9月15日
- 読了日 : 2012年5月29日
- 本棚登録日 : 2012年1月8日
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