出張のお供として。短編のアンソロジー。漫画を見て、前も読んだかも、と思ったけど、途中までで返したか、違うアンソロジーで読んだんだろうな。伯方雪日のプロレスのやつも入ってたし。ちょっと面白そうなのがいくつかあったから、予約してこの年末に読もう。最初の小林泰三『大きな森の小さな密室』は納得いかない。問題編の最後と解決編の最初が食い違ってるじゃん。こんなのをアンソロジーに入れていいのか。
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- 感想投稿日 : 2011年12月13日
- 本棚登録日 : 2011年12月12日
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