働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

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本棚登録 : 1817
レビュー : 213
著者 :
seikkailuさん 社長   読み終わった 

彼の会社の設立者、稲盛さんの本。素晴らしい方だと話を聞いていたので、セレクトしてもらい読んでみました。

この本は、社会人一ヶ月目で日々の忙しさを言い訳に、仕事をこなすことだけに精一杯になっていた私に、仕事に対する意識の持ち様を考えさせてくれました。

数ある名言の中でも一番心に残ったのは、「願望を潜在意識に浸透させる」という言葉。こんなことがしたいな、あんなことができたらおもしろいな、あの人に会いたいなという一時の思いでも、思い続ければそれは自分の心の奥深くに宿る潜在意識となって、その実現を後押ししてくれるということ。

高校時代に「願わない夢は叶わない」と聞いたけど、似ているかも。強く実現を願い続けることが大事だね。

もう一つ。結果が出なかったときは、「神様にお祈りできるくらいまで頑張った?」と自分に尋ねてみようと思います。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるように、天命を待てるくらいまで頑張ったのかと。そうじゃなければ改善策が考えられるはずだから。

…と書くのは簡単だけど、すっごくきついと思います。今の私に出来ることは、大きな目標や夢を探しながら、小さな目標や夢の達成を積み重ねていくこと。心折れそうになったときは、本に付箋を貼った部分を読み返してみようかなと思います。

レビュー投稿日
2012年5月6日
読了日
2012年5月6日
本棚登録日
2012年5月6日
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