ディスコルシ ローマ史論 (ちくま学芸文庫)

4.39
  • (14)
  • (11)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 219
レビュー : 10
おいしいものすきさん 文学   いま読んでる 

ローマ史論とフィレンツェ史は30年も前に岩波文庫で読んだ。その頃でさえ入手がなかなか出来ず、復刊された版をやっと手に入れた。岩波文庫版は苦心を感じさせる格調高い訳で読み慣れればなかなか読めるのだが、やはり時代を感じさせる。原語を読めない身にとっては、新訳は常に新しい何かをもたらしてくれる。
旧訳のローマ史は、フィレンツェ史に比べて読む方に今ひとつ力が入らなかったが、このディスコルシはいろいろ考えさせるものがある。
原発時代の今でも。あるいは今だからこそなのか?

でもフィレンツェ史も出ないかな。本当に読みたいのはそっちなんだが。

レビュー投稿日
2011年4月3日
本棚登録日
2011年4月3日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ディスコルシ ローマ史論 (ちくま学芸文...』のレビューをもっとみる

『ディスコルシ ローマ史論 (ちくま学芸文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする